転職のデメリットと転職エージェント

今や転職は珍しいことではなくなっていますが、転職にはメリットばかりあるわけではありません
色々な不安が転職への一歩をさまたげているかもしれませんね。
転職に漠然とした不安を抱いている人へ後押ししてくれるものも必要だと思います。

恐がってばかりでは始まらないのですが、
転職にはデメリットも存在することをきっちりと認識して、
そのデメリットを最大限回避する方法をきちんと模索しなければならない事も事実です。

転職のデメリットの内、よく言われるのは「転職の時期」です。
日本の企業の多くは
「入社後半年~一年以内の社員にはボーナスが支払われない」という規則を設けています。
きちんとその点を下調べするか、転職の時期を調整しないとローンの問題が発生したり、
思ったような年収が達成できなかったりする可能性があります。

また見落とされがちなデメリットとしては
「自分が希望した仕事内容と、企業の求める内容が食い違う」という点です。
キャリアチェンジを希望して入社したものの、企業は前職でのスキルの活用を望んでおり、
転職をしたのにキャリアチェンジがままならない...というような食い違いもままあるようです。

このようなデメリットを全て把握するのはとても難しいですが、
転職エージェントに相談することでデメリットを出来る限り回避することができるでしょう。
特に現職で忙しいという人は、
転職エージェントの手を借りてデメリットについてしっかりと把握する必要がありそうです。

高層ビル

~非公開求人の理由~
転職をかんがえているあなたに聞きます。
実は、中途採用の求人のほとんどが「非公開求人」だって知っていましたか?

その理由を簡単に説明します。
新卒採用と違い、中途採用の場合、企業はほとんど「即戦力」を求めています。
即戦力を求めるということは、非常に優秀な人材を求めているということです。
優秀な人材を求人するにあたって、企業は相応の条件を提示してくれます。
そうしなければ、優秀な人材は他に流れてしまうからです。
もし、公開で「相応の条件」が掲載されていたら、どうなるでしょうか?
条件に惹かれ、実際は即戦力になれない・・・というような応募者が、
たくさん集まってしまうかも知れません。

もちろん優秀な人材も応募してくれるかもしれませんが、
即戦力になるかどうかを見分けるには企業は多くの時間と労力を割く必要があります。

それは困るので、求人を非公開にし、
転職エージェントが「優秀な人材である」と判断した人にのみ求人を公開するよう求めるのです。
以上の理由から、非公開求人=良い条件と言い切っても過言ではないと思います。