様々な貿易の形態について
貿易といってもその方法は一つではなく、貿易にはいくつかの方法、種類があります。
そしてこれらの取引の方法には名称があり、異なった意味合いをもっています。
ここでは貿易における様々な形態の一部を触れていこうと思います。
●直接貿易
・・・海外の輸出入者と直接取引をすることを指す。
●間接貿易
・・・仲介者(商社等)を経由して取引すること。
●サービス貿易
・・・有形物(商品など)ではなく、サービス提供(旅行・金融・保険・特許使用料・通信・建設等)により、
金銭利益が発生する取引に該当する。
●技術貿易
・・・サービスの貿易の一種。国際的技術提供契約(特許権・商標権・技術指導等)による
国際商取引のことを指す。
●順委託加工貿易
・・・原料や材料等を海外から輸入し、それらを基に国内にて加工し製品化したものを輸出する貿易。
●逆委託加工貿易
・・・原料や材料、デザイン、資金等を提供し、海外にて製品化したものを輸入する貿易を指す。
●個人輸入
・・・個人で海外から直接、商品を購入すること。インターネットの普及により、
簡単に出来るようになっている。
●密輸
・・・ワシントン条約等で輸出入が禁止されているものを違法に取引すること。
これらはほんの一部ですが、
最近は身近になった個人輸入も、実は個人レベルの貿易ということですね。
個人輸入をしている方々も貿易取引をしていることになります。
ですから、意外と身近なところに「貿易」は存在しているということですね。